Archive for 2月, 2010:
須佐之男(スサノヲ)
須佐之男尊は天照とツクヨミの弟で、嵐の神様です。
須佐之男のお姉さん(天照)とお兄さん(ツクヨミ)はイザナギの尊の目から生まれましたが、須佐之男はイザナギの鼻水から生まれてました。ちょっと残念な出生ですね。生まれてすぐ後、須佐之男はお姉さんにたくさんいじわるをしました。
とても悪い事をした後で須佐之男はイザナギによって天国から追い出されました。この後から、須佐之男のとても有名な話はできました。
地上で、須佐之男はお爺さんとお婆さんに会って話をしました。お爺さんとお婆さんには8人の娘がいますが、毎年怖くて大きいな「八岐の大蛇(やまたのおろち)」と言う蛇が来て、一人ずつ娘を食べていました。お爺さんとお婆さんは、須佐之男に「八岐大蛇を殺して下さい」とお願いしました。もうすぐ八岐大蛇が来て、八番目の娘を食べるところだというのです。須佐之男は櫛名田比売(くしなだひめ)という8番目の娘を守るために八岐大蛇を殺しに行きました。
八岐大蛇を殺したところで、大蛇の体の中に何か光るものを見つけました。八岐大蛇の体を刀で切ってみたところ、すばらしい剣を見つけました。須佐之男はこの剣を、天照に許しを請うために捧げました。剣の名前は草薙の剣で、日本の三種の神器の剣となっています。

須佐之男尊
この絵のプリントは私のEtsy storeか問い合わせフォームから買う事ができます。この絵をもって、ひとまず神様のシリーズを休憩して、また世界のニワトリシリーズに戻ります。また、新しい絵を見に来てください!
ツクヨミ
ツクヨミの尊は月の神様です。天照の弟で、イザナギの尊の右の目から生まれました。
この描のイメージを考えるのはとても難しかったです。ツクヨミの尊にまつわる話や絵は本当に少なく、やっと二つだけ見つける事ができました。それは先に書いた生まれた時の話と、保食神(うけもち)を殺した話です。
ある日、保食神(うけもち;食べ物の神様)は天照を大きな食事会に招待しました。食事を作るために保食神は海の方を向いて魚を吐き出し、森の方にお尻を向けて鹿と動物をおしりから出しました。最後に田んぼに向いて米の塊をゴホッと吐きました。それを見たツクヨミ様はとても気持ち悪くなって、保食神を殺しました。
天国に帰った時、ツクヨミは天照にすごく起こられました。怒った天照は空のほかの場所に引っ越して、もうツクヨミに会わないようにしました。その結果、夜と昼(月と太陽)が分れたといわれています。

ツクヨミの尊
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天照(あまてらす)
天照大御神は太陽の神様です。いざなぎの尊が黄泉の国から逃げ帰り、水で体と顔を洗い清めた時にいざなぎの左の目から生まれたといわれています。
天照の弟は2人いて、月の神様「ツクヨミ」と嵐の神様「スサノオ」と呼ばれています。
天照はとても大事な神様です。神話によると、天照の孫の孫は日本の最初の天王、神武天皇といわれています。という事は、今の天王も天照から来たと言うことですね。
伊勢神宮は天照の一番大事な神社です。20年もの間、この神社は作り方を忘れないために少しずつ改修されています。この神社の中には、三種の神器のうちの一つ八咫鏡(やたのかがみ)が奉られています。
天照大御神はとても有名な話があります。ある日、酔っ払ったスサノオの尊にたいへんひどい事をされました。天照の神社や田んぼが壊されて、召使いが殺されていました。天照は怒って洞窟の中に隠れました。太陽の神様が隠れてしまったため、やがて空は真っ黒になってしまいました。他の神様の皆は洞窟の外から「帰ってください!」と願いましたが天照は出て来ませんでした。そこで、神様達は考えて、アメノウズメと言う神様は妖艶なダンスをして他の皆は大声で騒ぐ事にました。すると天照が好奇心からちょっと洞窟から顔を出したため、ツクヨミの尊が八咫鏡と八尺瓊曲玉(やさかにのまがたま)を木の上に乗せました。これは大変綺麗な物なので、天照は出て来て見に行きました。そこで神様たちは洞窟の出口を閉め、空がまた明るくなったというお話です。

天照大御神
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